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2016.01.01 丹沢・鍋割山







・・・・・なにを思ったか、突然始めてしまった山登り。



なんとなく手持ちのアウトドアグッズを整理していて

「あれ?...  これと、これなんかあったら山頂でコーヒー飲めるかも・・・?」


と、閃いたのが2015年の春。




そこから足りないものを準備したり、天候に振り回されたりw、で
やっと迎えた初登山は6月の丹沢・鍋割山からでした。




しかし、意気揚々と向かったまでは良かったのですが
あまりの無知と、山を舐めていた軽率なメンタルで
下山後、膝が曲がらない・・・、後の一週間ほど筋肉痛で撃沈・・・


と、まぁ


散々なデビュー戦となったわけなのであります。。。





あれから約半年......

なるべく、登れる時には登るよう
天候や仕事の合間を縫って鍛錬してきました。



そして普段出来るトレーニングも。


仕事中に片足スクワットをやってみたり、仕事帰りに7~10㌔歩いてみたり・・・






この半年ほどで、どれくらい自分のフィジカルとメンタルが向上したのか?を

確認する為にも、デビュー戦で苦敗した鍋割山にリベンジです!



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2016年元旦 初日の出は登山口手前の大倉にて



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AM 7:30
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朝日に照らされる「どんぐりハウス」

これから始まる山行にワクワクする気持ちと

約7時間後に無事戻ってこられるか?という不安が入り乱れ

毎回テンションの上がる瞬間です。











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登山口までの道のりは、朝日を浴びながら集落と畑の間を縫うように進みます。











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数分で鍋割山登山道へと続く西山林道の入り口に着きました。
朝日の恩恵を受けられるのはここまでとなり、以降は杉の木に覆われた林道を
5.4km程歩きます。


それでもこの日は3月4月くらいの陽気とのことで、日陰に入っても寒くはありません。











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山の急斜面にそそり立つ圧倒的な杉の木たち。











所々、木立の隙間から見える山容に癒されますね。




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とても奇麗な川を越えます。
そしてとても冷たい水なのですw











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日陰の水溜りは凍っているところも・・・











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日陰が無くなり、日が当たり始めたことで、だいぶ標高を稼いできたことが分かります。

もうこの時すでに暑いくらい。











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さて、この人工堰を通過すると、そろそろ登山道です。











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さあ、来ました!
魔のペットボトル地獄www

前回の鍋割山登山で調子に乗って
「大五郎クラスの4㍑」を手にとって地獄を見たwww

あの水場。。。











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なので? 今回は2㍑ボトルをしっかりザックの中へ。










いざ、登山道へ




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前回の感覚では、とても急峻に思えた登山道でしたが......







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「なんか、全然平気」(笑)







ゆるゆるポクポク進みます。








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足元には霜柱もあるのですが、ぽかぽか暖か陽気。。。

尾根道で風のある所は若干寒いくらいで、上着は本当要らない。











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で、やはり、、、この景色を見てしまうとね・・・


「あけましておめでとうございます!」ペコリ










半年前では考えられないほどの良好なペースで

サクッと登頂!



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あれれ? こんなに簡単だったけか? (笑)











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やはり、この半年間のトレーニングが実を結びましたね!
山を意識しながらつま先着地のウォーキングが一番効果があったような・・・


ということで、AM 10:30
鍋割山登頂。










風もなく、ぽかぽか陽気で
他の登山者の方々も口をそろえて「こんな日はそうそう無いよ」って言ってました。










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相模湾越しに伊豆大島も見えて











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左手には富士山











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さらにその左側には南アルプス










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北岳が目視でハッキリと確認できました!










そして振り返ると・・・・・



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鍋割山荘




鍋割山荘と言えば・・・








そうそうコレ!!





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“あまり美味しそうに見えない”と話題のwww

鍋割山荘特製鍋焼きうどん!




どうも見た目の画的に素人感が溢れておりますが......


いやいや、それがどうして、、、



ここのうどんの売りはビジュアルでは無く
わざわざ登って来て頂くというところの先に
味覚を左右する隠し味があるワケで(笑)

乳酸の出まくった身体に出汁が沁み渡る快感は
登った人のみぞ知る感覚なのです。。。









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この地に於いては、鍋焼きうどん本来のクオリティなんていうものを
問うてはならない聖域なのですから・・・・・


ハフハフ&ウマウマにて、、、ごちそうさまでした!








食後には、コロンビア産のコーヒーをば




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お湯を沸かして、このパッケージの中に注ぐだけ。




内部が二重構造になっていて、フィルターとコーヒーが既にセットされている
まぁ、なんともな優れもの。。。








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お湯を注いでから3~4分待って、カップに注ぎます











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富士山と共に











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太平洋のキラキラが見えるかも!と思うほど視界が良好の中のコーヒーブレイク




ここは天国でしょうか?

もしかしてさっきの崖で滑落して、自分はすでにこの世の人ではなくなっているのか?と思うほどwww






さて1時間ほどのんびりしてAM 11:30下山開始です。






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登りのペースは大分掴むことが出来ました。

しかし、わたしの鬼門は下り。。。


ここ数回の登山でも、毎回の下りで膝が悲鳴をあげることが続いています。


さて今回は?






と、思ったら・・・・・



スタコラサッサー





膝が痛くなりそうな気配すらありません!


フフフ これは下りの歩き方をマスターしたかもしれません。。。











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前回の登山で尻もち転倒をした箇所もスイスイ(笑)

登山道脇のロープが無かったら、この谷にすてーん.....wの場所。







軽快に歩を進め、登山道入り口の水場まで戻ってきました。

この時点で、未だ50分しか経っておりません。

これは、わたしとしては異様なハイペース。


毎回ソロソロと下ってくることが多かったので
登り時よりも下りは身体の冷えに注意していましたが
この日は下りがあまりにも軽快だったため、暑い暑い。


水場で小休止と上着を脱ぎます。

「このペースだと、記録的なハイペースで下山出来ちゃうなぁ....ウヘヘ」



こんな余裕が登山では一番危険だということを身を持って経験するのは
休憩後、200mほど歩き始めたあとでした。。。






スタスタと歩を進めていると、岩場から出ている枝が手の甲をかすめます。


「あれ? なんか素手に当たった感じがしないでもないなぁ」







あ!







さっきの休憩前までしていた手袋をしていない!











えぇ~っと・・・・・



えぇ~っと・・・・・・・・・・










水場!だ!









今まさに200m下ってきた道を、また200m登り返すこの屈辱www





バカ!バカ!バカ! 俺のバカ!!












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無事・・・というか当然のように
さっき置いたままの状態で手袋発見w

無意識ってほんと怖いwww





ハァ辛かった......






最後まで気を引き締めて行こうと、心に誓いましたwww









その後は、膝の痛みに怯えることも無く




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秋か春か分からないような最高の気候を楽しみながら下山。











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森の中を歩くだけでも、自分自身が浄化されていくのが分かります。










結局、2時間で無事にふもとの集落へ



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都内ではこんな光景を見ることが出来なくなりましたね。











あまりにも軽快な下山だったので、最後は坂の傾斜に合わせて走ってみましたw

トレランをされる方の気分が分かったような気がします。










前回の鍋割登山では、満身創痍過ぎて
「楽しい」なんて一言も言えなかったのが
遠い過去のような気さえします。。。











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かなりの余力を残して、「お疲れちゃん!」











約半年ぶりの鍋割山。

前回味わった急死に一生な程の疲労感とは対照的に

登山そのものを楽しめる山行となりました。


トレーニングを継続してきたからこそ味わえる余裕。





元旦ということもあり

今年のスローガンは・・・




「継続は力なり!」 に決定!!www











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この気持ちが緩まないうちに、また来ます!






都内から、日帰りで登山が出来る丹沢。

ここが“ホーム”だと言えるくらい通いたいですね!





では、また近々!!





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